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【ゼンゼロ】『プルクラ・モルス・ベルラム』のキャラプロフィールまとめ【リーク/海外の反応】

目次

Ver1.2の敵キャラ

プルクラ

プロフィール・ステータス詳細
  • カテゴリ:暴徒
  • 弱点:炎・物理
  • 耐性:氷
  • 基礎HP:511462
  • 基礎ATK:943
  • 基礎DEF:794
  • 耐性:7410
  • ——覇者軍団の野営地で、新人が自分のついて行く隊長を決めようとしている
ストーリー

プルクラがどこの出身なのかは誰も知らない。郊外のギャング紛争が絶えなかった混乱期、彼女はこの地域で1、2を争う「情報屋」だった。
「ポンペイ」が覇者軍団を設立して間もなくして一部の勢力はひそかに同盟を結び、彼女の提供した情報に基づいて奇襲計画を目論んだ。この戦いは最終的に覇者軍団が予想外の勝利を収めることになり、彼らの勢力が台頭して止められる者はいなくなった。
「ポンペイ」が郊外の覇者の座に就いた日、すべての人々は驚愕をもってその光景を目の当たりにした。突如プルクラが覇者軍団の隊長の一人として、その隊列中に現れたからだ。
プルクラは一体いつ「ポンペイ」に忠誠を誓ったのだろうか?——もしかすると彼女は最初から「ポンペイ」が密かに仕向けた手駒だったのかもしれない。
今やプルクラは覇者軍団ナンバーワンの早撃ちガンマンだが、正面から戦うことを好んではいない。注意深く罠を仕掛けて、敵を誘い込むことを好む。彼女はゆっくり死の淵に滑り落ちるようすを眺めている——からかうような表情を浮かべながら。
誘い、欺き、完全な滅びへと導く…美しきものほど危険である、というのが彼女の一貫した生存哲学だ。
「なに?プルクラの部下になりたい?」
「なんだ、またあいつに騙されたバカが来たか…」

チュートリアル

戦闘中、プルクラは獲物との距離をコントロールし、機会を見て体術、槍、鋭利な針で攻撃を仕掛ける。また、HPが一定比率以下、または一定時間以下になると、強化薬を使用して自身の回避能力を強化する。強化状態中、プルクラは近距離からの攻撃を回避する。

補足情報

プルクラは将来プレイアブル化の噂あり!

モルス

プロフィール・ステータス詳細
  • カテゴリ:暴徒
  • 弱点:炎・物理
  • 耐性:氷
  • 基礎HP:511462
  • 基礎ATK:767
  • 基礎DEF:794
  • 耐性:7410
  • ——覇者軍団で、モルスの部下が挑戦者に応対している
ストーリー

モルスはかつて郊外の最も恐ろしい「賞金稼ぎ」だった。彼は偏執的に狩りへの欲望を抱いていた。来る日も来る日も賞金首の痕跡を追跡しては、ひとたび目標を定めると相手を死に追いやるまで病的なまでに没頭する。
「一匹狼モルス」は決してしくじらない——これは郊外の各勢力の共通認識だった。
しかし、ある「狩猟」の最中のことだ。モルスは三日三晩、不眠不休で目標を追跡してシンダーグロー・レイクまで追い詰めたものの、ついにモルスの体力が尽きても目標を「狩る」には至らなかった。
あのポンペイという奴は、気に留める様子もなく——それどころか敗れたモルスを自信が創立した組織に勧誘すらした。
それ以降、悪名高い「狩人」モルスは消えて、覇者軍団の中に寡黙で独立独歩な隊長が一人増えた。
今日に至るまで、モルスは相変わらず人前に姿を見せることはない。心の底から興味を持てる相手に出会った時だけ、彼は姿を現して戦いに参加する。
隊長の役目を果たすためではない、むしろ一切を顧みず、戦いに歓喜して思う存分狩りの快楽に溺れることを彼は願っている。
「モルス隊長とタイマンしたい?ハッ、お前にやれるのか?」
「とりあえずあっちで予備登録して、来月クジを引きに来な」

チュートリアル

戦闘中、モルスは戦況に応じて近接攻撃と遠隔攻撃を選択する。HPが一定比率以下、または一定時間以下になると、追加で遠隔攻撃を行う。また、一定時間内に戦闘中に攻撃を行わないと、死角射撃を行い、目標に突撃を仕掛ける。

ベルラム

プロフィール・ステータス詳細
  • カテゴリ:暴徒
  • 弱点:炎・物理
  • 耐性:氷
  • 基礎HP:544925
  • 基礎ATK:943
  • 基礎DEF:794
  • 耐性:9020
  • ——覇者軍団の野営地で、新人が自分のついて行く隊長を決めようとしている
ストーリー

ポンペイがまだ「郊外の覇者」になる前の話だ。ベルラムというシリオンが彼のもとに訪ねて自ら忠誠を誓った。
野心的なベルラムはポンペイの才覚を敏感に嗅ぎ分け、覇者軍を利用することで足場を固めて郊外でさらに名を揚げようとしたのだ。
だが残念ながら、当時は誰もがベルラムを戦闘に向いているとは思わなかった。彼は後方支援部隊に配属され、戦場からは遠ざかって雑用をさせられた。
それはある遭遇戦において「雑用係」のベルラムが武器を手に取るまで続けられた…ついにその瞬間がやってきた時、彼は本来の天賦を証明した。
彼は前線に躍り出ると巧みに改造した火炎放射器を操って、目の前の敵を焼き払った。戦闘部隊の隊員を手足のように指揮すれば、怒涛の勢いの戦団へと変貌させた。彼の座する戦いに形勢不利の言葉は皆無であった。
今やベルラムは、わざわざ自らの名声を広める必要はない——
郊外では誰もがギャングと戦争の恐怖を経験しているが、覇者軍の隊長の一人である彼は「戦争」そのものだった。
「なにぃ雑用は嫌だって?俺らの隊長も昔は雑用係だったんだぞ!」
「いいからさっさと便所を掃除してこい!」

チュートリアル

戦闘中、ベルラムは銃刀、盾、噴火装置を使って目標に近接制限攻撃を仕掛ける。ベルラムが盾を展開している最中に攻撃を受けると、直ちに強力な反撃を行う。HPが一定比率以下または一定時間以下になると、ベルラムの制限攻撃はより激しくなる

 

海外の反応

 

プルクラはそうだろうし、モルスとベルラムもまだ不確かだがそうなるかもしれない。

 

当然確認されてるのはプルクラだけだが、エージェントは組織に結びついていて、蒼角と11号が後に仲間を迎えるのと同じように、全ての組織がメンバー全員を迎えることが予想される。従って、ベルラムとモルスは十分可能性が高い。

 

プレイアブル化するキャラが他のキャラと同じ派閥に属している事が分かれば、そのキャラもプレイアブル化するだろうからね。ホヨの他のゲームと違って分かりやすい。

 


 

熊のモデルを改良して作られたんだろうなwww

 

オランウータンが使えるようになるのを祈ってるぜwww

 

0%の確率でベルラムはS級だ。

 

同意するwww特にバーニスと、おそらくライトが今後の炎属性S級エージェントとして登場するだろう。彼はきっとバーニス、ライトを望まない人や、持ってない人の代替手段になりそうだ・・・。

 


 

見た感じ、プルクラは物理、ベルラムはおそらく炎、そしてモルスは、、、良く分からないな。

 

エーテル属性とか??

 

モルスは物理っぽい感じするけど、正直エフェクトとか見るまでは分からんね。

 


 

どうか他の2人もプレイアブルキャラで頼むぞ

 

喜んで罠にかかるよ、女王様!!!

 

 

引用元
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コメント

コメント一覧 (3件)

  • モアーズ、ルミナスにいたところ丁寧な言動してたけどこれ彼が真面目とかいうよりは単に狩りや気になる奴との戦い以外には興味ないからか

  • ムービーのプルクラの瞬きが雑すぎてプレイアブル来ない気がする

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